挙式会場
【赤城神社】
初穂料:150,000円
(非課税)
空へと続く参道、総ガラス張りのモダンな社殿で心に残る結婚式を
神楽坂の高台に鎮座する赤城神社。伝承によれば、正安2年(1300年)、後伏見天皇の創祀に際して、大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。その後、牛込早稲田に鎮座していたお社を1460年に太田道潅が神威を尊んで、牛込台に遷し、さらに弘治元年に現在の場所に遷したといわれています。天和3年、徳川幕府は江戸大社の列に加え牛込の総鎮守と崇め、「日枝神社」「神田明神」と共に「江戸の三社」と称されるに至ります。この三社による祭礼の際における山車、練物等は江戸城の竹橋から内堀に入り半蔵門に出ることを許されたほど隆盛を極めます。そんな歴史のある神社が、2010年、日本を代表する世界的建築家 隈研吾氏の手により生まれ変わりました。空へと続く参道、総ガラス張りのモダンな社殿で、日本の伝統美への敬意や愛情あふれる心に残る結婚式を。
【所在地】東京都新宿区赤城元町1-10 【アクセス】地下鉄東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩1分
【所在地】東京都新宿区赤城元町1-10
【アクセス】地下鉄東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩1分