人気スポット神楽坂の料亭やレストランで
結納やお顔合わせのご会食
”専任の結納プランナーが全てサポート”
―“美味しい”と“お洒落”が見つかる街 東京のプチパリ「神楽坂」―
花の都東京のど真ん中に「凛」とたたずむ、粋と文化の残る街。遠くからかすかに響く三味の音。石畳を一歩一歩踏みしめながら、江戸の情緒を懐かしむ。横丁と路地の街は、古い伝統と新しいカルチャーが交差する文化と芸術のラビリンス。料亭・割烹・フレンチレストラン・ビストロ・カフェ・バー・・・
和の雰囲気ただよう花街には、リセや日仏学院に通うフランス人も多く、モンマルトルに似ているとも言われるゆえん。なぜだかしっくりとこの街と調和する。ちょっとした発見にちょっとした嬉しさが込みあげてくる。そんな楽しみのいっぱい詰まった街、神楽坂で想い出に残る素敵な結納・お顔合わせの会食を。
結納とは?
両家婚姻の儀式。結んで納めるとうい文字どおり、両家は親戚となり結びついた事を祝い、贈り物を納める儀式です。
結納を済ませると「結婚をする」約束を交わしたことになります。両家でお二人の結婚を約束し合い、親睦を深める結納や顔合わせのお食事会を情緒あふれる神楽坂で。
結納説明
【結納を執り行う時期は?】
結婚式・入籍の3か月〜1年以内の間に執り行うのが主流です。
【結納の方法は?】
- 男性側のご家族から女性側のご家族へ「結納品」を -

衣裳や嫁入り道具など結婚の準備として結納金を贈ります。

また縁起物をセットにした「結納五品目/七品目/九品目」「受書」「家族書」等を贈ります。

さらに婚約記念品として婚約指輪や時計なども贈られるケースもあります。

- 女性側のご家族から男性側のご家族へ「結納返し」を -

「受書」と一般的に結納金の半額を贈ります。
またネクタイや腕時計のほか、家具や家電など新生活に役立つ品物を贈るのが一般的な結納返しとされています。

※上記説明は一例です。地域や習慣、形式によって異なります。詳しくはご相談下さいませ。

神楽坂ウェディングでは、専任の結納プランナーが当日はもちろんのこと、
しきたりやマナー等、詳しくご案内させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

■ 基本結納セットプラン ■

結納5品目

日の出五品目 33,825円
−含まれるもの−
長熨斗/目録/金包/友白髪/末広/白木台/筆耕料/介添人
※七品目・九品目もご用意がございます

■ 結納オプション ■
ご要望に応じてオプションをお選び頂けます

日の出受書セット -15,950円 
受書は結納品を収めた時に相手方の受納した証の受書です。
【内容】長熨斗/受書/末広/白木台/筆耕料
 日の出指輪飾り -7,150円 
婚約指輪を結納品に添える場合に使用します。
【内容】指輪台/水引き飾り
 風呂敷(三巾) -3,080円 
五品目、七品目、受書セットの風呂敷です(朱色/紺色)。
 風呂敷(四巾) -4,950円 
五品目、九品目、受書セットの風呂敷です(朱色/紺色)。
神楽坂で結納・顔合わせができる
会場はこちら

幸本
幸本
結納【幸本
神楽坂通りから一歩路地を入る。薄明かりに照らされた石畳が広がり、そこには時を超えた古き良き瞬間に出会う喜びが。創業六十年を超える歴史ある神楽坂の料亭「幸本」。優雅なひとときと粋なおもてなし。四季折々の旬食材をふんだんに使い、「おもてなしの心」と「匠の技」が紡ぎだす彩り豊かな会席料理。由緒ある料亭で修業を重ねた料理人が日本料理の美と心を形にして、すべてのお客様にご提供させていただきます。東京が誇る五花街「神楽坂」幸本で心に残る一日を。
ラリアンス
ラリアンス
結納【ラリアンス
神楽坂の入口に佇む、料理に定評のあるレストランを1日2組限定で貸切に!天然素材の温もりを感じられるチャペルほか、赤城神社などの提携神社や近隣の教会での挙式もスムーズにご案内致します。披露宴は、15mもの天井高を誇る吹抜けの空間で。優しい光が降り注ぐ天窓や、優雅な入場を彩る大階段がカップルに喜ばれています。 また、おもてなしに欠かせない料理は、フレンチと和のテイストを融合させたフランコジャポネ。特選牛フィレ&フォアグラを無料で味わえるフェアにぜひご参加下さい。
志満金
志満金
結納【志満金
140年創業。神楽坂で長い歴史を引き継ぐうなぎ割烹「志満金」。 気品ある器や調度品。志満金の和食には日本の心がすみずみまで染み渡っています。創業以来、一世紀を越える長い歴史と伝統の手練の技を守り続ける志満金が、自信を持って演出した会席料理でもてなす結婚式。厳選された食材、色鮮やかな盛付け、格調ある器、贅を尽くした豪華な料理を心ゆくまでお楽しみ下さい。
鳥茶屋
鳥茶屋
結納【鳥茶屋
古くは花街として、また文士の街として栄えた神楽坂。その小道をひとつ入ると、昔は芸者さんがななめ向いの銭湯に行った後、この道を通ったと云われる「芸者小道」。神楽坂で最も美しく、独特な雰囲気が残るその石畳の途中に構える「別亭 鳥茶屋」。店内に一歩足を踏み入れた瞬間から、そこは別世界。タイムスリップしたような、神楽坂の情緒が漂う店内で、こだわりの関西料理に舌鼓を打ちながら、晴れの一日を「賑やかに」「和やかに」お過ごし頂けます。また、芸者小道の坂下は、小栗横丁、別名泉鏡花通り。昔ながらの銭湯や牛乳屋、豆腐屋さん等が軒を連ねていますので、どこか懐かしさの感じられる周辺の風情、ふとした郷愁に誘われます。